目頭切開の整形施術にどうしても抵抗がある方もいると思います。
「費用がかかる」
「整形をしたと周りの友達にバレたくない」
「失敗したらどうするの?」
なんていうどうしても目頭切開に対しての不安で自分の中のGOサインでない方。
そんな方たちに、「自分で目頭切開もどきのようにやってしまおう!」という"目頭切開マッサージ"も人気みたいです。
とても危険ですからもしそんな方がいらっしゃったらぜひともすぐさま中止してほしくてこの記事を書きました。
目頭切開マッサージをやめるべき理由
目の周りという非常に皮膚がデリケートでなおかつ薄い部分をマッサージするというなんとも恐ろしいことをやろうとしている方に、「なぜ目頭切開マッサージをやめるべきなのか」説明したいと思います。
1.根拠がない
目の周りをマッサージして目頭切開手術をしたのと同じような状態になるというのは、全くの医学的根拠がありません。
マッサージしただけで目頭切開をしたのと同じようになってしまえば、美容整形の意味がありません。
しかもくるくると目のマッサージをしただけで、蒙古ひだが切開されるなんてありえません。
ネットに出ている目頭切開マッサージと呼ばれるものは、目の周りをマッサージするというものですが、目の周りの血流は確かによくなると思います。
眉間から鼻筋、目頭までを指の腹でプッシュしていくというものなので、浮腫みや目の疲れには有効です。
スマホなどで疲れた目にはよいかもしれません。
残念ながらいくら頑張っても、効果が表れないことは確実です。
2.皮膚によくない
目の周りの皮膚は非常にデリケートでなおかつ皮膚そのものが薄いです。
そのため、マッサージを続けると皮膚が赤くなってしまったり、自分の手で擦ってしまって摩擦により皮膚を傷みつけてしまうこともありえます。
また一番怖いのはシワです。
目元はもともと年齢が出やすい部分です。
ちりめんじわと言われる細かいシワなども現れるところです。
皮膚をぐりぐりと動かすとその分お肌が動くため、シワができやすくなってしまいます。
スーパーで売られているお肉をイメージしてください。
包丁などでお肉をたたいて伸ばしてみると、伸びますよね。伸びたのはいいけど元の大きさに戻りますか?
それとおんなじことがお肌で起こっているのです。
3.指が目に入る、誤って眼球を押してしまうと非常に危険
指の腹でマッサージを!ということをネットで謳われていますが、爪が長い人はどうしたらいいのでしょうか。
指の腹できゅっきゅっと押しても誤って爪が目の中に入ることもありますし、指そのものが目に入ってしまって、眼球を傷つけてしまったりすることも多いに考えられます。
目の周りの皮膚もそうですが、目の中というのも血管が非常に細くちょっとした刺激ですぐに血管が切れてしまうため充血を起こします。
白目の部分に血が固まったようになってしまったりすることもありますので注意しましょう。
目頭切開マッサージは根拠なし!即中止するのがオススメです
目頭切開マッサージをお勧めしない理由は簡単です。
2:お肌への第3次トラブルの発生が懸念される
3:眼球へのトラブルも招きかねない
手遅れになる前に、今マッサージに専念している方は早めに中止することをおすすめします。