整形大国といえば韓国ですよね。
今回は韓国発祥の韓流目頭切開法についてご案内したいと思います。
傷跡が残りづらいと言われているんです。
ではその切開法の特徴や、内容、どんなところで施術ができるかなど詳細を探ってみたいと思います。
韓流目頭切開と通常の目頭切開の違い
- 切開場所を工夫。傷が目立ちにくい
- 日数短縮!4日間で抜糸
- 目元の腫れや内出血が少ない
- 施術直後から傷が目立ちにくい
韓流式目頭切開の特徴
施術方法
手術時間:40分
抜糸:4~5日目に行う
ダウンタイム:1週間程度
- 目頭切開についてどの程度目の幅を残すのか、どの程度切開するのかなどコンサルティングをしていきます。
- コンサルティングやカウンセリングが終了すると施術(別日のことがほとんどです)に入ります。
- 抜糸は施術後4〜7日目
横幅はもちろん、縦幅も一緒に拡張し目の全体が大きく開くようにみせていきます。
切開が終わり、縫合するときは目の内側に縫合を隠すような方法でやっていきます。
外部から縫合線が露出しないようにしていきます。
※切開をするうえで既存の目の形を維持していきます。
オプションで白い糸に変えることも可能です。
1ミリの差で顔全体の印象が大きく変わってしまうので丁寧にカウンセリングを進めていきます。
本人の持っている目頭の形を最大限に維持しつつも、自然な目頭になるように微妙な距離や幅の調整をしていくようにします。
目頭切開に適している方
- 目と目の距離が遠い方
- 目の幅が狭い方
- 二重手術をしたけれども目が小さいと感じる方
- 今よりももっと大きくぱっちりとした目になりたい方
- 蒙古ひだがあるせいで目頭が詰まっているように見えてしまう方
普通の目頭切開よりも傷跡が残りにくい!
縫合線が見えにくい位置で施術されるため、傷跡が残りにくく、そして外部から見えづらいのです。
通常であれば既存の目の下側を縫合する方法ですが、韓流目頭切開というのは、目頭の上側部分をしたに向かって縫合する方法のため傷跡が残りにくいとされているのです。
整形大国韓国と言われるだけあってさすがに目立たないような施術になっているということが納得ですね。
日本で韓流式目頭切開を受けるなら湘南美容クリニックへ
では韓流と言われているから韓国に渡航しなくてはいけないの?と思われるかもしれませんがそんなことはありません。
日本に居ながらもこの韓流目頭切開を受けることができます。
韓流目頭切開は、湘南美容クリニックで取り扱いがあります。
この韓流目頭切開については、誰でも美容外科のドクターであればできるとというものではありません。
上手にやるのは非常に難しく、そして蒙古ひだをしっかりと切除しなくてはぱっちりとしたそしてなおかつ自然に見える目元になりません。
韓流目頭切開の施術を受けた方の例を見ていくと、本当に整形をしたとは思えない感じの傷跡になっています。
目元に関する整形の手術は、デザインが命といわれています。
そのために経験がより多い、信頼のできるクリニック及びドクターに担当してもらうことをおすすめします。